Wローズ到着

ローズ・トゥ・ロード (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

ローズ・トゥ・ロード (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

 あまぞんから到着。ぱらぱらめくったら横溢する言葉とイメージに圧倒されそうになる。魔国デュラとか西方守護ストラディウムと聞いただけでもう全部許せてしまったり。
 最近、ふぇる氏の影響で海外のストーリーテリング指向のシステムを物色していたせいか、ルール部分をざっと見てみてもあんまり奇異な感じを受けないのはだいぶ汚染されておるのだろうか?
 そういえば、どっかで「ワンス・アポン・ア・タイム」みたいにやればいいのかも、という意見を見たが、確かにそんな感じ。もちっとちゃんと読んでみまする。

追記:
時代は大旗戦争終結後、混沌の呪縛が深まってきた頃、ということですね。スピコピの記述からして世界創造の頃かと思っていたらそうではなく、“中古”代にアムンマルバンダがはじめて現れた、というだけのようです。