War of the Ring

 見かけたのでつい購入(;´Д`)

 一昨年に発売されて話題を呼んだFantasy Flight Games社の大作ボードゲームです。その名の通り、指輪戦争全体を再現する戦略級ゲームで、プレイヤーは自由の民陣営と冥王陣営をそれぞれ担当します。そして中つ国西部を描いたボードと大量のプラスチック製フィギュアを使って、指輪を巡る攻防および軍事的攻防を展開します。

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やってみた

 せっかくなので第9ターンまでやってみました。ここまででセットアップ込みで2時間半といったところ。

 全体図。ゴンドール東部、ローハン西部、はなれ山付近が係争地。

 二回目のミナス・ティリス攻防戦。一回目はアラゴルンがぎりぎりまで粘って、南から急行した白のガンダルフ&イムラヒル大公の軍勢が包囲軍を撃破してゴンドール軍勝利に終わりました。
 今回は、魔王&ナズグルを筆頭に攻め寄せる大軍に対して、城内にこもるはアラゴルンと白のガンダルフ、それから最後のゴンドール軍(援軍は尽きてます)。かなりやばい状況。
 戦いの向こう側では、ミナス・モルグルに到達したフロドとサムがいますが、あと一歩で最終行程というここにきて冥王軍に発見されてしまっています。

 ローハン=オルサンク方面。アイゼン川の渡しを制圧したワーグライダー部隊ですが、ヘルム峡谷に陣取るローハン主力とのにらみあいが続いています。ローハン軍の中にはレゴラスギムリが参戦。

 はなれ山方面。リューン地方からやってきた東夷の軍勢がブランド王の軍勢を撃滅して谷間の国を占領。ようやく重い腰をあげたエレボールのドワーフが軍備増強。闇の森のエルフは静観しています。

終局

 夕食食べたあとに決着がつくまでやってみました。結局第12ターンにて指輪の破壊に成功。自由の民陣営の勝利に終わりました。モルドールまでフロドたちに同行したのは、ボロミア、ピピン、メリー……そしてその全員がモルドールで命を落としました。
 その他の戦局は、ゴンドール軍は白のガンダルフアラゴルンとともに全滅してミナス・ティリスは陥落。一方、ローハンではアイゼン川の合戦でサルマン軍とローハン軍が激突。レゴラスギムリの大活躍によって、ワーグライダーが壊滅してオルサンクが包囲された後、イベントカード「エントの目覚め:フオルン」によってサルマンが倒されてオルサンクは陥落。はなれ山ではドワーフ軍が山にこもって東夷に徹底抗戦。そして結局最後までエルフ軍は動きませんでした(;´Д`)