クルセイダーキングス

二代目クーノ公の御代に。
リューベック伯としての領地も直轄領に組み込まれたので管理能力超過。幼少の弟どもにバルト海沿岸の飛び地を与える。
……なんだか全体的に封臣どもの忠誠度が低いですね。遠方飛び地のニーダーバイエルンなんて、今にも離反しそうなにおいプンプンなんですが。大丈夫かいな。
と、うだうだしていたら、すぐ南にあるドイツ王領ナッサウが長駆侵攻してきた異教徒軍によって制圧されるという一大事が出来*1ドイツ王ランベルトは辛くも脱出し、あろうことかリトアニアなどという僻地の直轄領に亡命宮廷を設立。ナッサウ自体は隣のフランケン伯が奪回したものの、国王の手には戻らず。神聖ローマ帝国は事実上、主君を失ってしまいました。えらいこっちゃヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ

*1:てか、私がエルサレムの太守に宣戦布告していたのが原因。