接近大戦完結

 荻野目悠樹の星間戦争シリーズがなんと完結していたので購入*1。戦争勃発の話「双星記」はスニーカー文庫で、外伝的な「デス・タイガー・ライジング」がハヤカワ刊、前日譚の「ダイアナ記」がエニックスEXノベルズなので、ちとややこしいですが、まずは完結慶賀。
黙星録〈1〉やがて世界が燃え尽きる (ハヤカワ文庫JA)黙星録〈2〉慟哭は世界の爪痕 (ハヤカワ文庫JA)黙星録〈3〉世界が視るのは最期の夢 (ハヤカワ文庫JA)
デス・タイガー・ライジング〈1〉別離の惑星 (ハヤカワ文庫JA)デス・タイガー・ライジング〈2〉追憶の戦場 (ハヤカワ文庫JA)デス・タイガー・ライジング〈3〉再会の彼方 (ハヤカワ文庫JA)デス・タイガー・ライジング4 (ハヤカワ文庫 JA)
双星記〈1〉千年に一度の夏 (角川スニーカー文庫)
双星記〈2〉世界の彼方の敵 (角川スニーカー文庫)
双星記〈3〉遠すぎた星 (角川スニーカー文庫)
双星記〈4〉凍てつく月の戦い (角川スニーカー文庫)
双星記〈5〉歴史は宇宙でつくられる (角川スニーカー文庫)
戦士の還るところ―ダイアナ記 (EXノベルズ)

*1:スニーカーで「堂々完結」したときはどうしようかと。