ものすごくひさしぶりに原作引っ張り出しました。十年ぶりくらい？ ネタとして凄くイイと今も思うんだけど、半年大河の枠にあたっちゃったのが本当に不運だったなあ。武将たちはかっこよかったのに。村田雄浩が豪傑役（安倍貞任）やっていたのも懐かしい。 …

実は今回（ラヴクラフト全集７）はじめて読みました。 ……………ひじ？

読了。 ふーむ、この豪快きわまりない収束の仕方はさすが豪州作家というべきなのか…………？

銀河の覇者〈上〉―銀河戦記エヴァージェンス〈3〉 (ハヤカワ文庫SF) 銀河の覇者〈下〉―銀河戦記エヴァージェンス〈3〉 (ハヤカワ文庫SF) 翻訳ペースがゆっくりなので、出ないじゃないかと勘ぐってましたが、どうやら完結。

NoD小説。読了。。・゜・(ノД`)・゜・。ウエエェェン やっぱりドルアーガでダーク・ファンタジー*1はやってほしくないな……orz ブルクリやって心を癒そう……。 *1:そういう印象ってだけなんで、DFの定義については御勘弁を。

偽りの月―ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン (ファミ通文庫)作者: 手塚一郎,岡崎武士出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る

ラヴクラフト全集7 (創元推理文庫) こちらも十五年ぶりに完結。出ると思ってなかった……。

谷甲州の最新作。SFマガジンでの連載は意図的に読んでいなかったので楽しみです。 これに関連して、今月号のSFマガジンは谷甲州特集でした。航空宇宙軍史を復活するとかなんとかいう話も出ていたので期待してます先生。 第二次外惑星動乱が早くよみたーい。

本当に出たのか…………。書店で発見するまで半信半疑でしたよ。

読了。（(；゜Д゜)ガクガクブルブルな終わり方でした。 第四部「A Feast of Crows」は年末発売だとか。

あと100頁強で下巻も読破。 すさまじいまでの怒濤の展開＆容赦なく虐げられる視点登場人物たち！ 読者にある種のマゾヒズムを求めるシリーズといえるのかも。

。・゜・(ノД`)・゜・。ウエエェェン ……なんてヘビィな展開なんだ……

http://agot.guardiansorder.com/ こんなものまで。秩序護衛社もほんっとにいろいろ手を出してますなあ（Tekhmelもあったよな……）。 サポート大丈夫なのかしらん。BESMばっかり展開してるような気がするのだけれども。

読了。半徹したので眠い眠い。 怒濤の悲惨な展開に圧倒されまくり。たまに出てくる超自然的な現象の真相がどういうふうに明らかになっていくのか楽しみです。 というわけで、続いて第３部「A Storm of Swords」読解開始。これ、２分冊合計で1200頁以上もある…

正直この邦題はどうかと思いますが(゜∀゜) 上巻の途中。姫さんたちの苦境は読んでてツラいですわい。

読了。 夜更かししまくりでした。続いて「王狼たちの戦旗」へ。

（；´Д｀）ああん、なんてこと。

途中。 …………なんか、容赦なくキャラがばたばた死んでいくのは一種爽快ですなあ。 エダード公がんばれ、超がんばれ。

SFマガジンに特集まで組まれたのに読んでいなかった大河ファンタジー。やっとこ第１巻の「七王国の玉座（上）」を見つけたので、積み読状態から解除しました。やれやれ。 このシリーズってFantasy Flight Gamesからボドゲーとしても出てるんですな。 紹介ペ…

読了。途中ちょっと難渋しましたが、おもしろかった。 あいかわらず、すげー突拍子もない世界理論を繰り出してきますな。意外と古色蒼然たるサイバーパンク・ギミックが出てくるあたり、やっぱり十年前の作品という感じがしました。 もっと短くなる物語だと…

購入。グレッグ・イーガン著。 主観的宇宙モノだそうなので、「宇宙消失」が好きな私としては期待大。

鮎方さんのところより（http://d.hatena.ne.jp/Ayukata/20040909） http://www.scifi.com/earthsea/downloads/trailers/index.htmlみんなカルガド人に見えるのは、まあしょうがないです。 オジオンくろーい。

近辺ではたいそう悪評じゃった「デューンへの道」は終わったそうじゃ。 ところで「銀河戦記エヴァージェンス」の完結編はまだかのう、ハヤカワさんや。 わしゃ楽しみにしとるんじゃが。ゴホゴホ。

キタキタ。イーガンの長編が来ましたよ。10月末発売だそうです。「宇宙消失」のような大ボラを期待。 http://ensemble-sf.org:8080/modules/news/article.php?storyid=73

SFマガジン買ってないことに気づいて書店へ。んでついでに買ったもの： 揺籃の星（上・下）ISBN:4488663230／ISBN:4488663249 J.P.ホーガンお得意のトンデモ起源説モノ（だと思う）。 ファウンデーションの勝利（上・下）ISBN:415011482X／ISBN:4150114838 …

ウェブ各所に訃報が流れ始めたようですが。 依然消沈中ながら、「ジェノサイド・エンジェル」以来の全刊行物を読み直し開始。いろいろ裏話をしてくださった時のことが想い出されて涙。

サトクリフのローマン・ブリテンシリーズ新刊。あちこちで話題になるまで気づいてませんでした。不覚。 ところで近所の本屋でサトクリフのアーサー王シリーズが積まれているのはやっぱり「キング・アーサー」がらみなんでしょうな。よりにもよってY氏訳のば…

通りすがりで見つけたので、購入。 あちこちで悲鳴やら苦笑やらなにやらが飛び交っていますが、確かにこの表紙とカラー口絵は悶絶モンですな。 キキが（セイバー＋アルクェイド）÷２なのはまあともかくとして、ムラキとかミルチャとかがキツイ…………そして何よ…

マレイ・ラインスターの「メド・シップ」シリーズ入手。 『祖父たちの戦争』 『惑星封鎖命令！』 『禁断の世界』

以前ハードカバーででていたものの文庫版も購入。「剣闘士スパルタクス」も同時発売らしいんだけど、書店には見あたらず。