Glorantha
WorldofGloranthaMLのほうで、HQ2.0の第一サプリメントは「Cults of Sartar」で、オーランス人の魔術についての本だという話が出ていました。 それに対して、「HQ2.0はパヴィスが公式舞台だそうだけど、プラックスのカルトはその中に入ってるの?」という質…
1625年以降の展開(ブライアン王の死とか竜ぱっくり事件とか)のてんまつは公式に出版される予定はあるんでしょうかね? RQ2ndだと第一章のグローランサ概説でいきなり竜ぱっくりが起きてるので仰天。
ひさびさに引っ張り出した「ドラゴン・パス」をながめながら、もうちょっと簡便な英雄戦争ゲームってできないかなあと妄想しておりました。一からシステムをつくりあげる能力なんてないので、既存のウォーゲームをパクrリスペクトしていくのが現実的でしょ…
今更ながらの話題ですが、ルナー帝国の大きさというのはどれくらいなのか?ということを、シナリオを考えながら*1フト。昔にいくつかの地図をもとに距離表を自作しましたが(サーターの旅程)、当時から「ちぃっと近すぎやしませんか?」とは感じていたとこ…
なんでもいいよといわれたからって、企画の趣旨を無視してむちゃくちゃやっていいとはおもえませんが。
雲や羊とおしゃべりできるのはヘラーリングだけ!
リーチングムーン誌の影響下でRQをプレイしていた身としては、ルナーがローマ風じゃねえよとトリックスターの学匠に言われてもそうほいほいと切り替えられるもんじゃあありません。一応これでもローマ史専攻でしたし。しかしそうするとローマ風な服装やらは…
引っ張り出してきたのを機に、武器リストあたりをこちょこちょいじっております。これ、スリングが刺し武器なのはなぜなんだぜ。とりあえずダメージだけRQ3rd準拠にしてみました。簡便なのが'90sのとりえなので、技能細分化とかはやめとこうと自制。 ダメー…
とうちゃく。
ルーンクエスト・ナインティーズ作者: 桂令夫,グレイローズ出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 1992/10/01メディア: 大型本 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見るドラゴンアトラス―ルーンクエスト’90sワールドガイド作者: グレッグスタフォ…
昔懐かしな話題ですが、モンローフの名が出てきたのでちょっくら掘り返してみました。 今あちこち見ると、モンローフもバラザールもヒーロークエストで「蛮地の光の神」を拾ってきたんだなあ、と思えますねえ。これもKoDPとHW/HQのおかげ。 以下は2000年の「…
http://www.heroquest-rpg.com/new/q-and-a.htmlにて、グレッグが回答していました。以下はテキトーな訳です。
だいぶ前に買って積んでおいたUnfinished Worksの「Middle Sea Empire」。あちこちで第二期な話が出ているのにプチ触発されて斜め読みしております。 はー、MRQの今上皇帝イロトス陛下って「終わりの始まり」の君主なんですな。つか、治世中にウーマセラは離…
ねんがんの第2版ボックスをてにいれたぞ! ハードカバー版は前から持ってるんですが、米アマゾンにぽつりとあったので、ここんとこグローランサ強化月間になっていることもあってぽちっとな(^^;。昨夕届きました。 |-`).。oO(一番遊んだのは第3版ですけど、や…
混沌、ナイサロール帝国、暗黒帝国、EWF、中部海洋帝国、そして「大閉鎖」と、大帝国や世界的災害に翻弄されつづけている辺境地域なウェネリアですが、エルフやトロウルやドワーフや魚人やドラゴニュート、と古の種族は豊富ですし、未開、蛮族、封建、君主と…
ハンドラ(大都市):この強力な交易都市は「大閉鎖」中に衰えたが、現在はノロスと聖王国の間を旅する船舶の中継点としての伝統的な役目を取り戻している。ラリオスからの貿易は今やノーシャイン川を下るようになり、交易王の犠牲の上にこの都市を富ませて…
交易王たちは、ネットワークでつながれた貴族公家の上に君臨し、条約と取引と誓約を通してマニリアの広大な土地を支配している。四百年以上前、「大閉鎖」はすべての海上交通を閉ざし、聖カセラインが民を救うために叙事詩に残る旅をラリオスからエスロリア…
三年間のブランクを経て復活! 突然届いてびっくりしました(゚∀゚) 今回は「Savage West」ということで、アーストラの森、タリンの森、プラロレラに囲まれたあたりに暮らす蛮族さんたちの生態がシナリオ付きで述べられています。あいかわらずページ数以上の実…
到着ー。ぱらぱらっと見て「日本人イラストすげー多い!」という感じです(゚∀゚) 特にジャ・イールw
鮎方さんのところから。 新RQ最初の種族本はトロウル様ということで大慶大慶。第2期というとどんな感じだったっけ……?(ごそごそ 幻のエルフ本もきっと出てくれるのでしょう。なにせ展開速度は業界一のマングース社ですから(゚∀゚)
DriveThruRPG.comで「Glorantha Second Age」からラリオス部分だけ抜粋したのを$5で売っていますね。本の刊行は少し延びましたから、これを読んで待ち時間を埋めるとしましょう(゚∀゚)
やっと入手です。 ぼちぼち読んでますが、強いキャラでスタートする方法が書いてあるのはいいですね。
「Glorantha the Second Age」のプレビュー第四弾があがっていますね。神知者帝国中央(セシュネラ)とセイフェルスターの領主たちとの間で戦争があって、現在は帝国政府の直接統治が行われている、という情勢のようですね。やっぱりPCは反帝国な方向性を考…
http://www.mongoosepublishing.com/home/series.php?qsSeries=39にて おおカラーだ。「Two Empires」だ。ほんとに中部海洋帝国だ。やはりこの目で見るまでは信じられんもんですなあ。あらためてグレッグ正気じゃn(ばき
イーベイにてグレッグが出品中の初期作品の一。 Jonat’s Saga is one of the first Gloranthan novels that I wrote in the earliest days of Glorantha (around 1967). Jonat, the young barbarian, travels to decadent Seshnela and returns home to save…
神をも恐れぬ質問を…………(゚∀゚)
マングース社サイトにて。 ルールはd100で旧版とあんまり変わらないっぽいですね。軽くなったというとどのあたりを軽量にしたのかが気になるところです。算数レベルにしたって言ってますが、もとから関数計算してたわけじゃなし(;´Д`) Rune Sheetのほう…
鮎方さんのところにて。 Final Godlearners' Secretsが明らかになるとかなんとか御大が吼えておられますが、ユールマル信者のいうことを真に受けてはいけませんいけません。いけませんったら。
鮎方さんのところから: 2006年7月 『RuneQuest - Main Rulebook』 10日発売予定。19.95ドル。ルールブック 『RuneQuest Games Master's Screen』 10日発売予定。14.95ドル。マスタースクリーン。 『Broo Raiders』 10日発売予定。29.95ドル。フィギュア8体…
激しく話題に遅れた感がありますが、マングース社での展開は第二期ですか。これはすごいことになってきました。マニリアでジストルとあくしゅ! EWFはかなりわけわからん勢力だと思うので、中部海洋帝国が中心になるのかしら。そうするとウーマセラ地方とい…